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打ち合わせで二子玉の
「P.」(ピードット) @p.friends へ。

フードコートという印象を覆される感じで
自由で、外を感じられて、
おいしいコーヒーが飲める、
居心地がよい場所。

高島屋のさらに奥は、
なかなか気が付かない場所で、
へーここを再開発したんだ!と
思って興味深かった。

そして、なんだか
高島屋の気合いみたいのを感じた。

二子玉川駅はもともと高島屋のための
駅みたいなもので、
そこに、東急が逆サイドにライズという
施設を作って、人が一気にそっちに流れた。

でも、
こ
ブランディングの仕事を始めて
早くも8年ちょっと。

これまで多くの人やブランドの
「言葉にならない想い」を形にする
お手伝いをしてきました。

それなのに、私がライフワークとして続けている
「活版印刷でのものづくり」について、
ブランディングの視点でみてこなかったな、
ということに気づきました。

活版印刷のステーショナリーレーベルとしての活動は、
もっとずっと前からやっていて、
もう15年くらい経つのです...

当時、情熱にまかせて始めたまま、
上下しながら、エンジンは止まらないところで
なりたいイメージを見つける話。

ブランディングのお客さまのなかでも、
「なりたいイメージが具体的に出てこない」と
悩む方は、実は少なくありません。

ブランディングを行っていく中で、
頭の中に思い描いている雰囲気やイメージを
画像などで伝えていただくようにしているのですが、

選ぼうとしたけれど、
「どれも違う気がする」という場合もあります。

そういうとき、
そのヒントは外の世界にあるのではなく、
自分の中や足元に眠っていることが多い。

あるお客様は、本棚を見返す中で、
捨てずに残していた
新しい場所で
集う。

秋の空気のなか
みんな気持ち良さそう。

ララランド思い出した。
夏のある日のインタビュー。

個人のブランドは、
「ブランドの在り方とそれにふさわしい表現を整える」という以外に、
その人自身の在り方を整える作業でもあるなと感じてます。

ブランドと個人は別の人格だけど、
ブランドは個人から生み出された産物であるわけで、
そのブランドの動力源として個人の情熱が寄与し続ける。

ブランドの目的は、あくまでもビジネスなので、
お客さまのためにそこにあり、
ビジネス活動というものを通して、
お客様へとその商品やサービスを届けることなのだけど、

でも、ブランドは、
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