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なりたいイメージを見つける話。

ブランディングのお客さまのなかでも、
「なりたいイメージが具体的に出てこない」と
悩む方は、実は少なくありません。

ブランディングを行っていく中で、
頭の中に思い描いている雰囲気やイメージを
画像などで伝えていただくようにしているのですが、

選ぼうとしたけれど、
「どれも違う気がする」という場合もあります。

そういうとき、
そのヒントは外の世界にあるのではなく、
自分の中や足元に眠っていることが多い。

あるお客様は、本棚を見返す中で、
捨てずに残していた
新しい場所で
集う。

秋の空気のなか
みんな気持ち良さそう。

ララランド思い出した。
夏のある日のインタビュー。

個人のブランドは、
「ブランドの在り方とそれにふさわしい表現を整える」という以外に、
その人自身の在り方を整える作業でもあるなと感じてます。

ブランドと個人は別の人格だけど、
ブランドは個人から生み出された産物であるわけで、
そのブランドの動力源として個人の情熱が寄与し続ける。

ブランドの目的は、あくまでもビジネスなので、
お客さまのためにそこにあり、
ビジネス活動というものを通して、
お客様へとその商品やサービスを届けることなのだけど、

でも、ブランドは、
夏の日の、
制作チームのキックオフ。

今回も素敵なチームで臨むことができ、
ほんとうに感慨深いです。

それぞれがプロフェッショナルで
それぞれの愛している仕事をしていて、
相手を尊重して仕事ができるって、
ほんとうに最高でありがたいことです。

しかも、それを実現させてくれるのは
クライアントあってのこと。
私たちを信頼して、期待してくれている。

でも、一番うれしいのは、
ほんとに大好きな人ばかりで、
よい空気感のなかでできるということ。

これまでの出会いのすばらしさは、
自分の生きてき
すごく大人のための展示だったな。
うれしかったな。

「マサヒコ」と推しのように呼んで
友と発売された毎月新聞を読んで、
ケロパキを愛でながら、
この方の世界に浸っていた時期がありましたが、
あれは、大学生だった気がする。

毎月新聞の発行を見ると、2003年でした。
23年前

その頃を思い出しながら、
改めて偉業を眺めることができました。

そして、APOCのムービーを初めて見た時の
人の認知って!!という衝撃も
思い出すことができました。

そこから後のことは、もちろん知ってはいたけど
い
抽象化
具体芸術
共鳴
異なる領域への展開
デュオ=デッサン
夫婦というパートナー

ー
ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ
2025年3月1日[土] - 6月1日[日]
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