【お客様インタビュー】第3回をアップしました|Penemuan! 西尾歩美さま
ブランディングプロジェクトのお客さまへのインタビュー第3回目は、「Penemuan!」ファウンダー兼デザイナーの西尾歩美さん。
元環境観測隊員という異色の経歴を持ち、その後、クレイジュエリー作家として活躍してきた西尾 歩美さん。
megropressとともに自身のブランドと向き合い直すことで、彼女がどのようにしてブランドへの眼差しを深めていったのか?megropress代表の目黒洋子がインタビューします。
自分を届けるための、もうひとつの人格
ブランディングは「ヘルシー」な営み、というのがmegropressの持論です。 誰もがブランドを持つことで、自分が表現したい世界や伝えたいことを、少し客観的に見つめ直しながら、この世界に「実在」させていく。その営みについて考えました。
ブランドの本質力とは何か?――LOUIS VUITTONのイベントで見た「語り継がれるブランド」の秘密
LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)の顧客向けイベントの体験から考える、ラグジュアリーブランドに学べることとは?
スモールビジネスや個人起業家にとってのヒントがいくつもあったので、イベントレポートとともにまとめました。
感覚で動く人も、考えすぎる人も。「4つのタイプ」から言葉の輪郭を見つけよう。
「みんなが使ってる言葉」じゃなくて、自分らしい言葉を使いたいのに、どうもうまく言葉にできない──。
そのモヤモヤの背景には、あなたの「感じ方」と「考え方」のクセが関係しているかもしれません。「4つのタイプから探る診断テスト」で、タイプごとの言語化のアプローチがわかります。
「ブランディング」から始めないで。― その前に、あなたがやるべきこと
ブランディングって、最初にやるものだと思っていませんか?
「ちゃんと整えてからじゃないと…」と動けずにいる人こそ、知ってほしい。
実は、ブランドづくりは「”始めたあと”にしか始まらない」のです。その理由を、この記事でお伝えします。
あなたのブランディング、本質を捉えていますか?
これまで、数多くのクライアントや講座受講者と向き合ってきた中で見えてきた、ブランディングにおいて見落とされがちなポイントをご紹介。「ブランディング、ひと通り整った気がする!」というときこそ、見直してみてほしいです。
伝わるから、届く。そして売れる。
ブランドが形づくられていく裏側には、迷いと決意の対話があります。この記事では「茶舗 ゆと葉」さんの事例を通じて、理想のお客さまに届くブランドへと進化する過程を紹介。ブランディングのお客様へのインタビュー「the BRAND-ING DIALOGUE」の世界観を感じていただける内容です。
【お客様インタビュー】第2回をアップしました|「茶舗 ゆと葉」長谷川奈穂さま
ブランディングプロジェクトのお客さまへのインタビュー第2回目は、「茶舗 ゆと葉」ブランドディレクターの長谷川 奈穂さん。
京都宇治で江戸時代から続く茶農家が営むお茶のお店を、本当に届けたかった思いを表現したセレクトショップとしてリブランディングされました。ネーミングから商品パッケージ、店舗までがらりと変わったブランドの裏側を、megropress代表の目黒洋子がインタビューします。
デザインのスピードと軽さ、本当にそれだけで大丈夫?
かつてないほどスピードと軽さを求められている現代のデザイン。そんな時代だからこそ、じっくりとデザインに向き合い、本質的な価値を考えることがすごく大事だと思うんです。でもどうやって?その問いに答えていきます。